こんにちは。
城西ハウスの不動産営業部、関戸がお届け致します。
先日、社員一同で健康診断に行って参りました。
年齢的にはまだ必要無い?のか標準プランには入らないだけなのか、
私はまだこれまで胃カメラをやった事がありません。。。
今回、会社の厚意と私の気合いが相まって、
オプションで胃カメラを追加してみました!
1週間ほど前から社内の胃カメラ経験者に脅しをかけられ…
正直おびえきっていたのですが。
いざ当日!私が健康診断を行う病院の胃カメラは鼻からではなく口から入れるタイプ。
「なかなか入らなくて苦しい」
「ぐいぐい入れられて嘔吐反射できつい」
「前日9時以降は何も食べていないのに前日の6時に食べた〇〇を▲▲してしまった」
こんな脅し文句でこの1週間心を苛まされてきた私ですが、
そんな脅し文句も実際のところ脅し文句でも何でもないな、と感じた当日でした。。。。
問診表で喉の麻酔以外に鎮静剤を使うかどうか問われるのですが、
周りの社員は何故かどうするか聞いてみても薄い反応…
いよいよ血圧測定や先生による診察等が始まり、
先生に鎮静剤を使った方が良いか相談すると、年齢的に若い方の方が喉の麻酔をしても、
嘔吐反射が強い傾向にあるので車の運転等無ければ使ってみては?といった反応。
よし、ならば使おうと心に決め診察室を出て、
念の為同じ車で当日そこに来た同僚数名に鎮静剤利用の有無について確認。
……………
何故????????
あんなに問診票記載のタイミングでは無反応だったみんなが!
診察を終えて確認すると揃って鎮静剤の利用を決めていました。
その時点で、私が帰りの運転手、鎮静剤を使えない事が確定。
社員のほぼみんなが鎮静剤を使い、
胃カメラの順番が来るとすがすがしい表情で向かっていきます。
私より先に呼ばれた社員が出てきて尋ねると、眠ってしまい何も分からなかったと。。。
羨ましい気持ちと悔しい気持ちが入り混じる中、遂に私の順番。
はい、もちろん喉の入り口だけ液体麻酔をしただけなので、
結果は「人生初の脅威」であり、「人生の山をひとつ登った」と思ってしまうような、
厳しく貴重な経験でした!!
こんな経験をすると、健康であり続ける事の大切さを実感します。
さすがに帰りは前日のお昼以降何も食べていなかったので、
社員でラーメンを。

私の愛してやまない、濃厚にぼし系。
そして翌日からは早起き⇒愛犬の散歩⇒朝食を食べる⇒打ちっぱなしで運動⇒出社、
不摂生を避けるというルーティンを繰り返している私。

胃カメラ直後、先生からは特に問題ありませんと仰っていただいたものの、
以前から言われているメタボといつ痛風になってもおかしくない尿酸値、
気にしていきたいと思います…笑
以上、今回は健康診断、胃カメラ実体験情報と美味しいラーメン情報、
健康の大切さ実感体験BLOGでした。
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