【第3回】変動金利と固定金利、どっちがいい?
住宅ローン選びで必ず迷うのが
「変動金利」と「固定金利(フラット35など)」
結論はシンプルです。
どちらが正解かではなく、数字を見て“自分に合う方”を選ぶことです。
今回は、
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変動:0.75%前後
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固定:2.1%前後
という現実的な水準で、月々・総額の差を分かりやすく比較します。
【金利タイプのおさらい(超簡単)】
<変動金利>
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・金利が見直される(将来上下する可能性)
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・今は低金利でスタートしやすい
<固定金利(フラット35等)>
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・借入時の金利が完済まで固定
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・金利は高めだが安心感が高い
【数字で比較!】
例:3,500万円/35年/元利均等返済
<変動金利【0.75%】>
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月々返済:約10.1万円
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総返済額:約4,230万円
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利息合計:約730万円
<固定金利【2.1%】>
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月々返済:約12.1万円
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総返済額:約5,090万円
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利息合計:約1,590万円
【差はどれくらい?】
| 比較 | 変動0.75% | 固定2.1% |
|---|---|---|
| 月々 | 約10.1万円 | 約12.1万円 |
| 総返済 | 約4,230万円 | 約5,090万円 |
| 差 | 約860万円 |
▶金利タイプの違いだけで、総額に約860万円の差が出る可能性があります。
【変動金利(0.75%)が向いている人】
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・月々の支払いを抑えたい
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・金利上昇時に貯蓄や収入で対応できる余力がある
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・繰上返済を考えている/住み替えの可能性がある
→ 柔軟さ重視タイプ
【固定金利(2.1%)が向いている人】
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・返済額を最初から最後まで確定させたい
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・教育費・老後資金を長期で計画したい
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・金利上昇の不安を避けたい
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・同じ家に長く住む予定
→ 安心・長期安定重視タイプ
【まとめ】
変動0.75%:今が軽い、将来は変動
固定2.1%:高めだがずっと安心
▶見るべきは月々+総額です!
変動0.75%:今が軽い、将来は変動
固定2.1%:高めだがずっと安心
▶見るべきは月々+総額です!
【城西ハウスの考え方】
城西ハウスでは、
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▶変動/固定を数字で比較
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▶金利上昇時の再計算
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▶無理のない借入額の整理
を行っています。
ぜひお気軽にご相談ください。















