【第1回】金利とは?
必ず出てくる言葉が 「金利」 です。
でも実際は、
「なんとなく低い方がいい」
「正直よく分からない」
という声もお聞きすることがあります。
今回は【第1回】として、
金利の考え方をとにかく簡単に解説します。
【金利を一言でいうと?】
金利=お金を借りるための“使用料”です。
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・借りたお金 → 元金
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・その使用料 → 利息(=金利)
銀行に払うレンタル料のようなもの
と考えると分かりやすいです。
【なぜ金利が大事なのか?】
理由はひとつ。
借りた金額より「多く返す」から、です。
住宅ローンは、
3,000万〜5,000万円といった
大きなお金を、長期間借りるため、
金利の差がそのまま総支払額の差になります。
【35年ローンだと、ここまで差が出る】
例として、
3,500万円を35年ローンで借りた場合を見てみます。
<金利0.5%の場合>
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月々:約9.1万円
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総返済額:約3,820万円
→ 利息:約320万円
<金利1.5%の場合>
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月々:約10.7万円
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総返済額:約4,490万円
→ 利息:約990万円
✔ 金利が1%違うだけで…
▶支払総額は約670万円差
これが
「金利は軽く考えちゃダメ」
と言われる理由です。
【月々の支払いだけで決めるのは危険】
よくあるのが、
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「月々〇万円なら払えそう」
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「銀行が貸してくれるって言った」
だけで判断してしまうケース。
でも実際に大事なのは、
✔ 35年間トータルでいくら払うか
✔ 教育費・老後資金と両立できるか
という 長期目線です。
【金利の種類は大きく2つ(次回につながる話】
住宅ローンの金利には、
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変動金利
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固定金利
の2種類があります。
ただし、
「どっちが得か?」よりも
「どっちが自分に合うか?」が重要です。
この違いは【第3回】で詳しく解説します。
【城西ハウスのスタンス】
城西ハウスでは、
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難しい言葉は使いません
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「いくら借りられるか」より
「無理なく返せるか」を重視します -
城西ハウスでは、
お気軽にご連絡ください。
次回予告【第2回】
私はいくら借りられる?
年収800万円の場合を例に、リアルに解説します
✔ 借入可能額の目安
✔ 金利が違うとどう変わる?
✔ やってはいけない考え方















